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立ち上がりや長い距離の歩行に不安を感じ始めた方へ。トータルHipサポーターは、股関節・骨盤まわりを面で包んで「支えられている」安心感を届ける、薄手の着圧スパッツです。衣服の下に目立たないので、外出にもそのまま。

本品は医療機器ではありません。股関節の痛みが続く場合・転倒後に強い痛みがある場合は、自己判断せず整形外科を受診してください。
椅子やベッドから立ち上がるとき、脚の付け根に不安を感じて、手すりを探してしまう。
買い物や散歩の途中で不安になり、だんだん外出の回数が減ってしまう。
厚手の医療用っぽい装具は服にひびくし、人目も気になる。結局使わなくなってしまう。
動く機会が減ると、筋力も動く自信も少しずつ失われていきます。
大切なのは「動き続けられる」こと。そのための道具として、このサポーターを使ってください。
股関節と太ももの上半分を、左右同じように包みます。下の図は、圧がかかる範囲のイメージです。
股関節・骨盤まわりを面でしっかり圧迫。試着アンケート(62名)では「圧迫されて安心感がある」「歩きやすい」という声が多く寄せられました(※個人の感想です)。
薄手でメッシュ地のスパッツ型。ズボンの下に履いても目立たないので、「いかにも」な見た目が苦手な方にも使いやすい設計です。
ベルトのような位置合わせは不要。下着の上から履くだけで、トイレもそのまま。ご家庭で洗って繰り返し使えます。
この製品を開発した整形外科専門医がまとめた、股関節を支える筋肉のための自宅トレーニングから3種をご紹介します。すべて行う必要はありません。無理のない範囲で、回数は目安です。痛みが出る場合は中止してください。
※体操は一般的な運動の紹介であり、サポーターの効果を示すものではありません。通院中・リハビリ中の方は、担当の医師・理学療法士のメニューを優先してください。
よく聞く話ですが、研究の結果は一致していません。両方を載せます。
健常な成人44名(平均22.7歳)を対象とした研究で、膝下に着圧衣料を着けると、膝関節の位置を感じ取る正確さ(固有感覚)が有意に高まったと報告されています。
Ghai S, Driller MW, Masters RSW. Gait Posture. 2018;60:258–261. PMID 27523397
一方、別の研究では、膝下の着圧衣料によって疲労による筋力低下は軽くなったものの、関節の位置覚の誤差は変わりませんでした。
Négyesi J, Hortobágyi T, Hill J, et al. Eur J Appl Physiol. 2021;121(1):219–229. PMID 33025229
歩行や生活の力を保つために確かめられているのは運動です。下の自宅体操とあわせてお使いください。
※イラストはイメージです
はい。手術を受けていない方でも、着圧サポーターとしてお使いいただけます。股関節に痛みがある場合は、まず整形外科にご相談ください。
散歩・体操・外出など、活動する時間を中心に着用してください。休むとき・就寝時は外します。暑い時期は時間を短くするなど調整してください。
ウエストの実寸を基準に、M〜4Lから1〜2サイズ上をおすすめします。ご家族が代わりに購入する場合も、先にウエストサイズをご確認ください。
はい。離れて暮らすご家族の散歩・外出用に購入される方もいます。ウエストサイズの確認だけお忘れなく。履き方は「下着の上から履くだけ」なので、電話でも伝えられます。