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骨盤ベルトを、
トイレのたびに外していませんか。

産後の骨盤まわりの不安定感が気になる方へ。トータルHipサポーターは「巻く」のではなく「履く」。トイレ動作はそのまま、育児や家事で動いてもズレにくい、着圧スパッツ型の骨盤サポートです。

明るいリビングで赤ちゃんを抱いて立つ産後の女性のイラスト。スパッツ型サポーターを着用している
※イラストはイメージです

本品は医療機器ではありません。産後の痛みや気になる症状が続く場合は、医師にご相談ください。

WHYベルトが「続かない」理由

骨盤ベルトを買ったけれど続かなかった——その理由の多くは「使い勝手」でした。

トイレのたびに外す

巻くタイプは、トイレのたびに外して、また位置を合わせて巻き直し。授乳や抱っこで忙しい毎日では、それだけで続かなくなります。

座るとずり上がる

座った姿勢でベルトがずり上がり、お腹を圧迫してしまう。正しい位置をキープするのは意外と難しいものです。

服にひびく

厚みのあるベルトは外出着にひびきやすく、出かけるときに外してしまいがちです。

WHEREどこに圧がかかるのか

骨盤のまわりを、ベルトのような細い線ではなく、幅のある面で囲みます。下の図は、圧がかかる範囲のイメージです。

骨盤の模式図。仙腸関節と恥骨結合を含む骨盤全周を、幅の広い帯でゆるやかに囲む圧の範囲を青で示している
※イラストはイメージです。圧のかかり方を分かりやすく示した模式図で、実際の圧の数値や範囲を正確に表したものではありません。

FEATURES「履く」骨盤サポートの3つの特長

1

仙腸関節と恥骨結合の両方に圧

骨盤の後ろ(仙腸関節)と前(恥骨結合)の両方に圧がかかる全周性の構造。「点」で締めるベルトと違い、骨盤まわりを面で包んで安定させます。

2

トイレ動作フリー

スパッツ型なので、トイレのときも下着と同じ感覚。外す・巻き直すという手間がないから、毎日続けられます。

3

動いてもズレにくい

抱っこ・授乳・家事・買い物。かがんでも座ってもズレにくく、薄手なので服の下に目立ちません。

弱ウエスト・裾:締め付けすぎず、長時間でも快適に
中ヒップ・太もも:ほどよく包んでブレを抑える
強骨盤・鼠径部:しっかり圧迫して安定させる

もともとは、股関節手術後のために作られました

このサポーターは、整形外科専門医が人工股関節手術後の患者さんのために開発したものです。「骨盤まわりに、動いてもズレない圧を届ける」という設計が、産後の骨盤まわりのサポートにも使われるようになりました。

編み方を変えることで圧の強さを場所ごとに設計した、靴下メーカー(助野株式会社・富山)の技術によるものです。

HOW TO産後の使い方

動く時間を中心に着用家事・買い物・散歩など、活動するときに履きます。休むとき・寝るときは外してください。
下着の上から履くオーバーパンツ型です。薄手なのでズボンやスカートの下に目立ちません。
洗って繰り返し使うご家庭で洗濯できます。毎日使う場合は洗い替え用に複数枚のご用意がおすすめです。
産後の開始時期について。帝王切開後の方、悪露が続いている時期の方、恥骨や腰の痛みが強い方は、着用を始める前に産婦人科の医師にご相談ください。

EVIDENCE骨盤を締めることについて、分かっていること

骨盤ベルトを装着すると仙腸関節のゆるみが力学的に小さくなり(Damen 2002)、妊娠に関連した骨盤帯痛のある63名の研究では装着直後に脚を上げる動作の負担感が下がった(ASLR −2.70点、p<0.001/Fitzgerald 2022)と報告されています。

いっぽうで、2025年に7研究をまとめたメタ解析では、痛みの変化が −20.17(95%信頼区間 −40.73〜0.4)、障害の変化が −4.65(−16.57〜7.26)と、いずれも統計学的に有意ではありませんでした。エビデンスの確実性は low〜very low と評価されています(Lauridsen 2025)。

いずれも骨盤ベルトの研究であり、本製品を用いたものではありません。本品は医療機器ではなく、痛みを治すものではありません。
出典と限界を含めた詳しい解説は 骨盤まわりの痛み(骨盤帯痛)のページ にまとめています(産後に限らない骨盤帯痛全般を扱っています)。

FAQよくあるご質問

産後いつから使えますか?

体の回復には個人差があります。悪露の状況や傷(会陰切開・帝王切開)の回復をみて、産婦人科の医師にご確認のうえでお使いください。

サイズはどう選べばいいですか?

ウエストの実寸を基準に、M〜4Lの5サイズから1〜2サイズ上をおすすめします。圧迫力が強い設計のため、大きめでもしっかり圧迫できます。産後は体型が変わりやすいので、現在の実寸で選んでください。

骨盤ベルトと併用できますか?

基本的にはどちらか一方のご使用をおすすめします。すでに医師や助産師からベルトの指導を受けている場合は、そちらの指示を優先してください。

授乳中でも使えますか?

骨盤まわりに着用する衣料品のため、授乳への影響はありません。締め付けで気分が悪くなる場合は使用を中止してください。

一日中着けたほうがいいですか?

活動する時間を中心とした着用がメーカーにより推奨されています。就寝時は外してください。

動く毎日に、「履く」骨盤サポートを

男女兼用 M〜4L。サイズに迷ったら1〜2サイズ上を。

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